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新刊を読む
藤原正彦 vs. お茶の水女子大生
名物ゼミを誌上再現『名著講義』 (藤原正彦 著)まさか30歳近くになって、大学のゼミに定期的に通うことになるとは! 4年前の春、「文藝春秋」編集部に異動して最初に言い渡された仕事は、「毎週月曜日の2時間目、お茶の水女子大学の藤…
2012.05.17 -
自著を語る
雑感――『古事記』編纂1300年に『あらすじで読み解く 古事記神話』 (三浦佑之 著)
早いもので『口語訳 古事記』という本を出して10年が過ぎた。すると区切りよく、古事記編纂1300年の節目の年がやってきた。その間に『古事記講義』を出し『古事記を旅する』を出して、…
2012.05.16 -
新刊を読む
「松方デフレ」の意義を問う歴史小説『日本銀行を創った男 小説・松方正義』 (渡辺房男 著)
渡辺房男は、デビュー作『桜田門外十万坪』以来、通貨統一、土地制度、株式など、近代に入って始まった経済政策をミステリータッチの物語にした経済時代小説という独自の世界を切り開いている…
2012.05.15 -
文春写真館 あのとき、この一枚
富士山レーダー建設を担った新田次郎
明治四十五年(一九一二年)、長野県諏訪郡上諏訪町(現諏訪市)角間新田(かくましんでん)生まれ。小説家・新田次郎の名は、この生誕地と、次男であったことに由来する。本名・藤原寛人、そ…
2012.05.14




















